肌トラブルには女性ホルモンの崩れも影響していることを知っておきましょう

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くすみの原因1

ホルモンバランスの崩れ

ホルモンバランスの崩れがくすみを引き起こすケースもあります。 ホルモンバランスが崩れると、メラニンを生成しているメラノサイトが 過剰反応してしまい、結果メラニンをつくってしまいます。 女性ホルモンというものは、女性の身体をコントロールする役割があります。

これは身体の状態を保っているだけではなく、女性ホルモンは心も肌も一緒にコントロールされています。 肌のハリがなくなったかもしれない、普段よりも乾燥している、シワが急に増えた、 たるみが酷くなった、シミやくすみが出てる気がする、吹き出物が多くできている、 といった肌トラブルは、女性ホルモンが影響していると思ってよいでしょう。

エストロゲンという物質

女性ホルモンは、いつも適量な分泌がされているわけではありません。 およそ40歳代あたりを境に、急速に分泌が減っていく傾向にあります。 それゆえに、本格的なエイジングケアをしていく必要性があるのです。 くすみなどの肌ケアにつきましても、女性ホルモンは避けて通れないものになっています。

女性ホルモンのひとつに、エストロゲンという物質があります。 このエストロゲンは、卵巣から分泌されているホルモンです。 思春期には過剰に分泌されますが、20~30代で安定し、40代以降は減少傾向があります。 コラーゲンやヒアルロン酸の生成も低下していくことにより、シワやたるみ、くすみなどが起きてしまいます。 このエストロゲンはホルモンバランスが崩れやすい生理前後にも起こりがちです。 生理前後にシミやくすみが出来やすいのは、このためです。 くすみ対策を考える場合、こうしたホルモンバランスの調整も視野に入れておきましょう。

高齢

年齢を重ねることによって出来てしまうくすみやシミは、やはり仕方がないものと考えるべきでしょう。 その理由は、高齢になればなるほど新陳代謝が落ちてしまうからです。 そのせいで肌に存在するメラニン色素が、剥がれ落ちにくくなってしまいます。 肌に残ったメラニン色素が蓄積されてしまうと、シミやくすみとなって出てきてしまうのです。

ポイント

もし高齢が原因でのくすみであれば、茶色っぽいくすみとなって現れることが多いです。 これは肌の表面に、本当ならば排出されているはずの古い角質が残ってしまい、 厚く硬くなってしまっているからです。

高齢が原因であるくすみ
高齢の肌トラブル

もし年齢を重ねることによってできた肌のくすみ、たるみ、シワなどが感じ取れたら… 疲れが抜けにくくなったり、肌全体に衰えを感じてしまったら… それは早急な対策が必要になるでしょう。 高齢が原因であるくすみの対策方法は、まず最初に食生活の改善になると思います。 ビタミンAやカロチンは皮膚の新陳代謝を良くしてくれます。 これらを意識して、積極的に摂り入れていきましょう。

またポリフェノールやビタミンCは抗酸化作用が高いので、これらも積極的に摂取していきたいですね。 アンチエイジングとして販売されている美肌成分がたっぷりのスキンケア化粧品もお勧めです。 身体の内側だけでなく、肌の表面からも栄養を補ってあげると効果的です。 そして一番大切なのは、規則正しい生活をすることでしょう。 睡眠もきちんと取ることができれば、くすみ対策にはもっとも効果があります。 特に夜10時から午前2時の時間帯が、お肌のゴールデンタイムです。 この時間帯に成長ホルモンが活発化しますので、意識して睡眠を心がけましょう。

効率的なくすみの対策方法の基礎的知識